とらばーる : サクセス・ストーリー
こういっちゃなんだけど、サクセス・ストーリーっていうと、過去だったという話が多いように思ってしまう。
というか、ずーっと成功し続けると思い込みそうになるけれど、別に失敗したから過去の話だというわけでなく、一度成功したことが軌道にのってさらに大きくなっていく時点で、「サクセス・ストーリー」という印象がかすんでみえる。
成功すべくして成功するのは、当たり前だからサクセスとは思えない。もちろん、お膳立てよろしくスタートしたことでもうまくいかない場合もあったりするが、当然歯牙にもかけられないことが多い。
まさか、成功などとは思いもよらなかったというストーリーが、サクセスへと展開していった場合を中心に、サクセスストーリーなんだとその成功した瞬間プラスしばらく余韻がのこる期間をサクセスだと思ったりする。
やっぱり、有をさらに有数にするのと、無から有を生むのでは、大きな違いを感じてしまう。ほんのちっぽけな有を巨大な有に根本的に変えてしまうというあたりは、なんとなく、ぐっとくるものがあるから、出発点にこだわらないなら、スタートととりあえずのゴールの間の差ということなのかも知れない。
そういう、感動的なサクセス・ストーリーってないかな。
とらばーる : 向こう見ず
先を見通すつもりでいて、先っちょが見えていないという向こう見ずと、はなから先のことなど考えずにつきすすんでいく向こう見ず。
みていない、みえていないということではブラインド。
あやうさが見えているのに、えい、ままよ