アムロがキューピットになって、
59番目のプロポーズという本にまでなったmixiに綴っていたアルティシアさんの日記。同じ文鳥(じゃなくて、文調)で、コミュニティでも引き続き楽しませてもらっている。 (ガンダム・ストーリーでのアルティシア人物説明は、
これとか、どうかな)
オタクとキャリアウーマンの出会いとその後について、キャリアらしく自己分析しながら、彼氏59番を360度、裏表とすみからすみまで分析したりもしている。って、
前にも書いたんだけれど、なんだか感想がいまひとつ自分で満足できていないので、つい、書き足したりしている。
電車男の話も、いつになく勇気をふるって行動を起こしていくという電車ボーイの行動パターンが妙におもしろかったのだけれど、アルティシアさんが観察する59番君の思考パターンは比較にならないほど硬派。彼女ほしくても彼女ができないパターンではなくて、59番君に恋を目覚めさせるだけの人がいなかっただけだった。
彼女歴ほぼ皆無な59番君の全身全霊アタック(ややゲリラっぽいけど)が功を奏したのも、アルティシアさんを心からゆさぶろうとした59番君の思いがなしたものと思えないこともない。男が一度こう決めたならってな感じで、つい菅原文太をイメージしてしまった。
アルティシアさんは、59番君の異様な部分をより異様に書いているから(?)、読んでしばらくはちょっと混乱するオーラも感じたけれど、日記の部分を読んだ限りでは、お互いに妥協しない、そして媚びない、そんなふたりを想像した。
他人事なら口にしても感情ではもどってこない、心のギブアンドテイクというか、心だけで手をつなぐというのだろうか。うわべだけでないコミュニケーションのチャンネルができあがったという雰囲気。
偶然、オタクな彼とキャリアな彼女というスペックはつくものの、所詮スペックで知恵の輪となるかどうかは結果論ではあるのだけれど、そのあたりのアルティシアさんの心の変化も日記に読むことができる。
やっぱり、まだ、うまく感想書けない。
いろいろなことを頭のこっち、あっちで考えさせてくれ続けてくれているからかなぁ。
電車男、そして今度は59番ってふうに思って読まないほうがいいなぁと、読んだあと思った。っていうか、読んでるうちに、電車男と比較しなくなっていった。